Laforet Harajuku 
​Non Standard Christmas Tree

Client

Place

森ビル流通システム

Tokyo, Japan

Year

​Link

2021

CREATOR INTERVIEW | LAFORET CHRISTMAS

WINDOWS - YouTube

DSCF7781.jpg

ラフォーレ原宿のエントランス広場にクリスマスツリーを制作し、

クリスマスイベントを行ったプロジェクト。
「新品= Standard 」ではなく「廃材= Non Standard」を使用することで、

大量消費社会における新たな価値創造の手法を世の中に示すとともに、

マーケットや音楽イベントにより「Standard」な暮らしに対するメッセージを発信した。

“Non Standard Christmas”

色は弾け、形は歪、でもここで輝く外れモノたちの織りなす聖夜。

規格外と言われ続けてきたSAMPOにとって

捨てられてしまったモノやStandardになれなかったオブジェクトにはどこか親近感を持ってしまう。

我々はNon standardにこそ可愛らしさや愛着を感じるし、

そのまだ死んでない灯火を拾い上げ居場所を作ってあげたくなる。

そうやって捨てられたモノをブリコラージュして生活を自身の手で作り、

服を着るように空間を着る集団なのだ。

今回 Non standard Christmas treeはそんな寂しさと表裏一体のモノ達(廃材、オモチャ、落とし物、規格外の材料)を

集め融合させながら”ゴミ”と認識されたモノ達に命を吹き込み、

精霊や小人が自分達の巣を作っているようなクリスマスツリーを構想した。

Non Standardな集団によってNon standardなモノ達が聖なる夜都市を遊歩する。

ある人は自由な価値観を広げられるかもしれないし、

ある人は自身が持つエネルギーを放ちたくなるかもしれない。

今、規格に収まらないそのピュアで歪な個性こそ世界に必要なんじゃないか。